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Fêtes

ある時は生徒さん同士で

ある時は家族や友達も一緒に

ある時は初めて来る人もまじえて

Semaine du Jeu
​浴衣&ゲーム週間

2019/7/9 (火) - 7/14 (日)

​@游藝舎

毎年開催している浴衣週間。可能な方には浴衣で教室へ来てもらい、浴衣でフランス語レッスンをしています。今年の浴衣週間は同時にゲーム週間でもありました。レッスンの最初に時間を取って、フランス語を使った簡単なゲームに挑戦しました。

首を吊られた人、という意味の少し物騒な名前の「Pendu」というゲームはレベルに関わらず手軽にできるため、多くのクラスで楽しみました。先生が頭に思い浮かべている単語を当てるゲームなのですが、時には生徒さんが先生のいつもの場所に座って出題してみたり、今年の春にフランス語を始めたばかりのクラスでもとても盛り上がるゲームとなりました。中にはPenduのアプリをダウンロードされた方も!

またある程度進んだクラスでは「Qui suis-je ?」=わたしはだれ?というゲームをしました。用意された人物名カードを各自引いて、自分のカードは自分では見ず、自分以外のクラスメイトに見せながらフランス語で質問をし、自分が誰なのかを当てるゲームです。職業や国籍を聞いたり、年齢や好きなものについて質問したり。一番はじめの教科書でやった内容を思い出しながら、自分が誰なのかを皆さん上手に推理されていました。カードにはジャンレノからゴッホ、ルパン三世やブッダまでおり、なかなか難しかったと思います。いつものレッスンでは少し控えめな生徒さんも、ゲームに勝とうと文法が少しくらい違っても気にせずに質問しているのを見るととても嬉しくなりました。言語は目的ではなく手段であり、どううまく話すか、も大事だけれど、それを使ってどううまくコミュニケーションを取るかが本質だなあと、改めて感じました。

浴衣週間

Festival d'été 2019
​夏祭り

2019/7/14 (日)

​@游藝舎

ゲーム週間の締めくくりとして、日曜の夜に夏祭りを開催しました。レッスン中には時間が取れずできなかった本格的なボードゲームをいくつか用意して、遊びました。

実際に使ったゲームを一つ紹介。「Dixit」というフランスのボードゲームは、世界でも有名で、「想像力」がテーマのゲームです。どうとでも意味の取れそうな少し抽象的な絵が描かれたカードを使います。各ターンの「親」は手持ちのカードから1枚選び、それから連想される単語を言います。他のプレイヤーはその単語に最も当てはまりそうなカードを手持ちから1枚選び、全てのカードを混ぜた後に「親」の出したカードがどれかを当てる、というゲームです。ただ、親はあまりにも簡単すぎる、または難しすぎるカードを出すと得点が得られないので、戦略的にカードを出す必要がある…というなかなか奥の深いゲームです。その人がどんな性格かを考えながらプレイするため、「このカード◯◯さんっぽい!」や、「なんでこのカードがその単語なん!?」などととても盛り上がっていました。

他にも別のボードゲームや、フランス語で命令や質問の書かれたジェンガなどをして、様々なクラスの様々なレベルの生徒さんたちが一緒に楽しんでくれました。また革命記念日だったので最後には花火も。とても良い夜となりました。

Ciné Club ♯10
​第10回シネクラブ『最高の花婿』

2019/2/24 (日)

​@游藝舎

長らくお休みしていたシネクラブが復活しました。このアトリエでは同じ映画を見た方々に集まってもらい、その映画について先生も交えみんなで議論します。今回の映画は『最高の花婿』という邦題の2014年のフランス映画。敬虔なカトリック教徒のブルジョア夫妻と、彼らの意思に反して異教徒たちと結婚していく娘4人を描いたコメディ映画です。

映画が扱う「宗教・文化による違い」「結婚」「先入観によるレッテル」など様々なことをテーマに2時間ほど議論しました。「敬虔な信者の両親に育てられた娘たちが異文化にオープンな人間であるのは何の影響なのか」「人種とは存在するのか」など、思いもつかない観点からの質問や感想が飛び交うこのシネクラブはいつも興味深いものとなります。

 

宗教や出自の異なる婿たちに対し、その違いを受け入れられない父親。そのような言動を取りながらも自分は差別主義者ではないと主張します。彼は極端な例にしても、自分は差別主義者ではないと思っていても、潜在的に先入観によるレッテルやステレオタイプの思い込みを持つ人は珍しくないのではないでしょうか。そもそも差別をすると言っても、何を以て異なっていると言うのか。アイデンティティとは何なのか。考えるほど分からなくなる気がします。

 

またこのアトリエでは、映画の中のいくつかの面白いシーンを抜き取って、会話文を一緒に読む練習もしました。今回見たのはキリストの降誕場面を模したクリスマスの飾り、Crècheの前で行われる会話です。飾られているキリストを指差し、「これが神の子イエスよ」と孫たちに教える姑に対し、イスラム教徒・ユダヤ教徒の婿たちが「彼はただの預言者だよ」と訂正するというシーン。3つの宗教の違いをよく表している場面です。

Festival de la Culture 2018
​文化祭

12/18 (火) - 12/23 (日)

​@游藝舎

毎年年末の一週間は、興味がある文化アトリエを選んで受講できる「游藝舎文化祭」です。この一週間は、クラスメートも先生もレッスン内容も、通常レッスンとは違うちょっと特別な一週間。先生たちもこの日のために工夫を凝らして文化アトリエを用意します。今年も定番の「ワインとチーズ」に加え、昨年人気だった「フランス式筆記体の書き方」、真面目な日仏文化論「Erotisme」、明治期のフランス詩を原文と翻訳で味わう「Poésie」、さまざまなフランス語圏の表現の違いを紹介する「Francophonie」、フランスの子供たちに人気があるお菓子を食べながら味の表現を学ぶ「Goûter」など、盛りだくさんの内容で一年を締めくくりました。

Fête de Noël 2018
​クリスマス会

2018/12/23 (日)

​@游藝舎

いつもは近くのCafé Marbleを貸し切ってのクリスマス会ですが、今年は教室の10周年記念ということで、新しい部屋のお披露目も兼ねて教室でお祝いしました。青の部屋、白の部屋、そしてサプライズの赤の部屋。同じく青の服、白の服、赤の服に着飾った参加者の皆さんが、プレゼント交換や楽しいお喋りの時間を過ごしました。こちらは生徒さん向けのイベントで、他のクラスの生徒さんや先生と交流できるので、毎年参加される方が多い集まりです。

ちいさな蚤の市

2018/10/08 (月・祝)

​@游藝舎

今回の出店はすべて生徒さんや教室にゆかりのある人にお願いしました。こんな人が生徒さんにいるんだー、という楽しい驚きが、教室の生徒さんにも、游藝舎に初めて遊びに来た人にも、伝わるイベントだったら嬉しいです。

この日とても嬉しかったこと。生徒さんがお友達や家族を連れて来てくれたこと。昔の生徒さんが「無事産まれましたー」と赤ちゃんと一緒に来てくれたり、「まだまだ闘病中です」とそれでも笑顔で来てくれたこと。近所のお店の人たちが来てくれたこと。みんなが游藝舎の雰囲気を楽しんでくれたこと。

「ちいさな蚤の市」関わってくださった皆様、ありがとうございました。イベントの様子は教室のインスタグラム、また#游藝舎ちいさな蚤の市でもご覧いただけます。

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